寝言を言いつつ気持ちよさそうに寝ている子犬が最強レベルで癒される~!
2016-09-19 [記事URL]
見た瞬間思わず可愛い!!と叫んでしまうぐらい、可愛すぎる子犬くん。気持ちよさそうに寝ながら何か言っています。
「わんっ」と可愛い鳴き声で寝言><
2016-09-19 [記事URL]
見た瞬間思わず可愛い!!と叫んでしまうぐらい、可愛すぎる子犬くん。気持ちよさそうに寝ながら何か言っています。
「わんっ」と可愛い鳴き声で寝言><
2016-09-17 [記事URL]
記事監修:ドッグスクール山口・トレーナー:山口哲也さん
ドッグスクール山口のHPはこちら
経歴:ドッグスクールピッピにて修行⇒6年半の修行ののち独立。つくば市にて開業。2014年、FCI-IPO世界大会日本代表出場、災害救助犬や警察犬の使役犬を多数育成中
あなたは、愛犬がお留守番がうまく出来ない…と悩んでいませんか?
犬はもともと群れで活動する生き物ですので、どうしても留守番が苦手になりやすい傾向にあると言われています。ですが、ある事をすることで、留守番が好きな犬にすることができるのです。
では、お留守番が大好きになってもらうにはどうすればいいのでしょうか?
2016-09-17 [記事URL]
記事監修:ドッグスクール山口・トレーナー:山口哲也さん
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経歴:ドッグスクールピッピにて修行⇒6年半の修行ののち独立。つくば市にて開業。2014年、FCI-IPO世界大会日本代表出場、災害救助犬や警察犬の使役犬を多数育成中
あなたは愛犬のマウンティング行動をみたことがありますか?
犬を飼ったことのある人なら、一度くらいは見たりされたりした経験があるのではないでしょうか。交尾をするときの繁殖行動もマウンティングですが、それ以外の理由もあり、雄犬に多く見られる行動ですが、実は雌犬もマウンティングをします。その姿は馬乗りになり、繁殖行動と似ているため、見たりされたりすると恥ずかしい気持ちになりますが、マウンティングをやめさせるにはどうしたらいいのでしょうか?
2016-09-17 [記事URL]
記事監修:さいとう動物病院 獣医師:齊藤高行
さいとう動物病院HPはこちら
家族の一員である大切なペットのため、ご家族さまが安心して診療に望めるよう、気軽に立ち寄れ、相談できる、そんな動物病院をこれからも目指しています。
あなたの愛犬に、こんな症状はありませんか?
・消化されていない食べ物を吐き出している。
・胃液と共に内容物を吐き出している。
・嘔吐したのに元気でケロっとしている。
・逆に、嘔吐の前後に元気がない・震えている・口を舐め回したり・よだれを流す。
2016-09-16 [記事URL]
記事監修:さいとう動物病院 獣医師:齊藤高行
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あなたは愛犬の健康チェックのために定期的に病院へ行っていますか?
人間と同じで病気は早期発見・早期治療が大事です。気付いたら手遅れだったなんてことももしかしたら現実に起こる話なのです。
愛犬の病気を早期発見することの出来る定期健診で長生きをさせてあげましょう。
では、定期健診とはどんなことをするのでしょうか?
2016-09-13 [記事URL]
—まず、獣医師になられたきっかけを教えていただけますか。
私が生まれたのは兵庫県でも日本海側で、但馬地方というところです。この辺は犬も猫も豚も鳥もヤギも、動物がまわりにいっぱいいたんです。そんな中で育ったので、動物に対して自然と興味を持ちました。
またもうひとつは、この地域は但馬牛の一大産地で、当時の農家の人たちは田を耕すのに牛を労働力として使ったり、牛の子どもを売って現金を得たりして、牛を大事な収入源として宝のように扱っていました。でも牛が病気になっても病院へ連れていくことができないので、獣医が来るわけです。その獣医が乗っていたバイクが、戦後間もないときだったので陸軍の陸王というものだったんです。「ドッドッドッドッ…」という排気音とともにやってくる姿がものすごいかっこよくて、それに憧れたのかもしれません。
—神戸市で動物病院を開業した理由はあるのでしょうか?
もともと兵庫県の人間なので、できたら近くに通いたいと思っていました。けどそれとは別に、私の地元は田舎でしたので、獣医師というのは牛を診るための医者であって、犬や猫、ましてや雑種のものを病院に連れて行ってお金かけて治療するという考えは、当時の飼い主さんの頭の片隅にもなかったんです。だから大学を出て獣医になっても、私を必要としてくれる人がまわりにはいませんでした。そこで、獣医を求める人たちが住む神戸を選びました。
—開業されて何年になりますか。
昭和45年に開業してますので、46年かな。
—阪神・淡路大震災のときは、動物救済の活動もされたようですね。
当時、神戸市獣医師会の会長をしてたんです。そのときに地震が起きたので、これはもうやらざるを得ないという状況でもありました。私は先祖(運)が悪かったと、冗談をみなさんに言うんですけれどもね。でも、あれだけの救済活動をしたというのが世界で初めてだったようで、日本国内はもちろん、海外からの反響も大変なものでした。
それをありとあらゆるマスコミが連日好意的に取り上げてくれまして、日本国民の犬や猫、小動物に対する考え方を変えてしまったんです。生きる仲間、大事な命なんだと。その結果、急造されてこれまで体裁だけだった「動物の保護及び管理に関する法律」が、何十年ぶりかに作り変えられたんですよ。ザル法と言われていたものが、動物愛護を主体においたものとなった。国民の感情や想いが、法律をも変えてしまったんですね。
—そんな先生は、医療を提供する際には、どのようなことを心がけて飼い主さんに接していますか?
日本獣医大学時代、お世話になった中村教授という方がいました。当時日本で大変有名だった方で、とんでもなく恐くて厳しい教授だったんですけど、動物に対してはものすごく真摯に向き合われていました。
そして私が開業するとき、この中村教授が書をくれましてね、額入りで。医者の「医」に「仁愛」で、「医之仁愛」。医を、これを愛しなさいと。今でも病院にかけていて、この教えがずっと生きています。物を言わない動物ですから、診療にあたっては常に真摯でいなきゃならないと。人間目線でなく、動物の側に立った目線で診療したいと思っています。
—先生は、専門の診療ジャンルなどはあるのでしょうか?
私は今73歳で、いわゆる昔の獣医師です。だから専門などはなく、なんでもやってます。
今の若い先生方は専門医制度というものがありますし、また差別化ということもあって、うちは手術が得意だよとか、うちは心臓外科、うちは骨折だったら何でも来なさいとか、特化した分野がありますよね。
でも我々のときは獣医療自体が本当に幼稚なもので、アメリカ帰りの先生が持ち帰ってきた先進的な話を聞いて目からうろことか、外国人講師を呼んだだけで興奮するっていう時代ですからね、小動物獣医療なんてものはゼロみたいなものだったんですよ。今は昔と違って、人間の医療にも匹敵するほど進歩しましたし、診療ジャンルも増えました。その中でしいて言うなら、私は外科が好きですね。
—ペットも高齢化で、かかる病気も変わってきていると思います。不安を持つ飼い主さんに伝えたいことはありますか。
フィラリア症やバベシア症といった感染症や伝染病に対しては、予防獣医学が進んでいますから、昔と違って今はほとんど無くなりました。それよりも心配なのは、人と犬との関係の変化による病気です。欧米先進国は土足社会ですから、ペットが家の中と外を自由に行き来して密接に暮らしていますが、ちゃんと犬は犬、人間は人間と、ある程度距離を保った接し方で良い関係を確立しています。
でも日本はもともと、犬は外で杭一本打ってつないでおけばいいっていう感覚でした。それが神戸の地震の後くらいから、家の中で飼い始める人が急速に増えたんです。さらに少子化も相まって、盲愛型の可愛がり方になってしまいました。欲しいエサがあれば量もかまわずいくらでも与えたり、散歩も犬が思うように歩かせてついていくだけだったり、犬に主導権を持たせているんですね。
その結果、上下関係が無茶苦茶になる。それは犬にとってもストレスを感じることであり、病気になってしまうんです。そんな可愛がり方によって、今非常に大きな問題になっているのが肥満です。肥満からくる糖尿病とかね。
また、なにせ今は人間だけでなく動物もものすごい高齢化社会ですから、足腰が弱くなり、痴呆が出て、寝たきりになる。老犬老猫の介護の問題ですね。昔は無かった病気ばかりです。その辺をしっかり飼い主さんも我々も理解していかなきゃ、命というものに正面向いて考えることができないのではないかと思います。
—最後に、地域の方へメッセージをお願いします。
今の時期(夏)はやっぱり、熱中症に気をつけてほしいですね。
散歩を日中にしている人がいますが、これはうちの患者さんにも言いますけど、朝は6時台までに出て、夜も21時以降とか涼しい時間帯にお願いしたいです。また出かけるときも戸を閉めきって、犬だけ置いていかれるんですよね。室内や車の中なんて50度近くなっちゃいますから、ちょっとの間とはいえクーラーつけていかないと。
それと、動物と人間との間には共通語というのがありません。だから物が言えなくて気持ちをわかってあげられないために、我々のもとにペットを連れてこられたときにはかなり病気が進んでいて、手遅れになっている場合が多いんです。
何にも痛がりもしないし、1回吐いたけど2,3日様子見ようかなんて言って、もうとんでもない状態で来るわけです。
それを防ぐために、なんとか1日でも早く連れてきていただきたいですね。また、普段と違うところはないかという目をもって毎日見て、1日1回でいいから体を触ってあげたり。それは犬にも人間にも、お互い精神的にすごく良いんです。触ることで血圧が下がるなどというデータも出ています。私たちよりよっぽど早くペットの変化に気づけるのは身近で接している飼い主さんですから、毎日そういう目で見てあげてほしいなと思いますね。
動物病院名 | 旗谷動物病院 |
---|---|
住所 | 〒655-0014兵庫県神戸市垂水区大町3-3-9 |
電話番号 | 078-709-5511 ※お問い合わせの際は「ドッグジャーナル」を見てお電話しました。とお伝えください。 |
診療動物 | イヌ ネコ ウサギ 鳥 |
駐車場 | 病院のすぐ裏に4台 |
最寄り駅 | JR垂水駅、山陽電鉄垂水駅より徒歩13分 |
URL | http://www.hataya-ah.com/ |
月:09:00-12:00、14:00-20:00
火:09:00-12:00、14:00-20:00
水:09:00-12:00、14:00-20:00
木:09:00-12:00、14:00-20:00
金:09:00-12:00、14:00-20:00
土:09:00-12:00、14:00-20:00
日:-、-
祝:-、-
※日・祝日は、18時~18時30分までの30分間「急病及び継続診療等の方」だけ診療いたします。
※スマホから画面クリックでマップが起動します。
2016-09-13 [記事URL]
—まず、警察犬の訓練士を目指したきっかけを教えてください。
もとは犬が好きだということから始まりますが、好きだけじゃなく犬が何かの役に立つことを手助けしたいという思いがありました。それが警察犬です。事件や犯罪などの解決に協力できればと思い、そして世の中の役に立つ犬を育てたいということで訓練士を始めたのがきっかけです。
—鬼島さんは現在おいくつになられますか?また、訓練士になったのは何歳のときですか?
今77歳です。訓練士になったのは60歳。定年になってからです。
—それは素晴らしいですね。何か全国一になられたご経歴があるとか。
警察犬の訓練実績で、全国一になったことがあります。犬を警察犬にするための訓練試験があって、その試験に合格させる犬を年間に何頭育てたかという実績を見るもので、ある年に日本で一番多かったということで表彰されました。
—警察犬訓練所とは、どのような事業なのでしょうか?
第一には犬を育てること。しかし警察犬というのは、各県警で行われる試験に合格した犬を指導して、犯罪捜査に出動させることが目的です。だから単に世話をして育てるだけではなく、実際の警察活動に従事することができるような犬の育成をしています。
—犬を警察犬にするために、どのようなことを心がけて訓練していますか。
警察犬に向く犬、あるいは向かない犬っていうのがあるので、それを見極めること。これが一番大事ですね。犬が仕事をできているかどうか、事件解決の手立てになる素質や適性があるかどうかをまず見て、訓練しています。
—事業のこれからの目標を教えてください。
年齢が年齢なだけにそう長くはできないと思うけど、まだやれるうちは優秀な警察犬を一頭でも多く育てるっていうことと、あとは後継者の育成。これが第一の目標ですね。
—今お休みはあるんですか。
休みはありません。年中無休です。
—それはまたどうしてでしょうか?
犬は休むことができないんです。だから年中無休でやってますね。それともうひとつは、いつ事件が起きて、いつ出動があるかわからない。そのためには常に待機しておかないと。人間だけならどこにでも行けるけど、犬も一緒に行くとなると、常に訓練所などにいないといけないので。
—愛犬のしつけで困っている人たちに伝えたいことはありますか。
犬は主従関係・上下関係が一番大事なんです。強い者には絶対従うんですよね、動物は。犬はとくに。だから家庭で飼う場合には、その主従関係をしっかり持たせるということ。人間が主であって、犬はそれに従う。飼い主さんに対して、服従心を持ってもらえるようなしつけをちゃんとしておくことで、良い関係が築けると思います。
—最後に、地域の方へメッセージをお願いします。
犬を飼う以上は、飼い主さんに一生面倒をみてもらわなければなりません。そのためには犬との関係をうまく続けていくことが一番大事ですよね。良い関係を作るには、やっぱりちゃんとしたしつけをしておく必要があると思うんです。
ただ飼っているだけでは犬も自由に振る舞って人間が大変ですし、しつけをしてやるってことは犬にとってもいいことなんですよ。というのは、強い者に従っていれば安全でしょ、犬にとっては。誰か強い主人がいてくれれば…それは人間ですよね。
飼い主さんが主人になってちゃんと面倒をみてあげるというのは、その力強さを示し守ってあげるということだと思います。そして自分がその対象だよっていうことを犬に教えていくような接し方で、しつけをしてあげてほしいですね。
犬のしつけ教室・訓練所名 | キジマ警察犬訓練所 |
---|---|
住所 | 〒880-1104宮崎県東諸県郡国富町田尻字明久2098-5 |
電話番号 | 0985-75-9770※お問い合わせの際は「ドッグジャーナル」を見てお電話しました。とお伝えください。 |
URL | http://kizima-yodaky.com/ |
※スマホから画面クリックでマップが起動します。
2016-09-08 [記事URL]
サークル内でお留守番のフレブルちゃん。どうにか外に出たくてあがきます。
果たしてフレブルちゃんは脱出できるのでしょうか。
お留守番の為にサークルに入れられてしまったフレブルちゃん。
まずは、様子を伺っています。
誰もいないのかな~?
2016-09-07 [記事URL]
お風呂に入れてもらっているコーギー君。
でも、様子が?後ろ足が浮いています。
お尻に浮き輪でも入っているのでしょうか、お尻が沈みません。
ドッグジャーナルは、愛犬との暮らしをもっと良い物にして行きたいと思っている飼い主さんに有益な情報をお伝えするためのウェブサイトです。
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